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おうちベーカリー ベーシックプラスの口コミとおうちベーカリーとの違い

調理家電

シロカから発売されている「おうちベーカリー ベーシック プラス SB-2D151」。

ここでは、このおうちベーカリー ベーシックプラスの特徴や口コミなど紹介します。

おうちベーカリー ベーシックプラスの特徴は?

「おうちベーカリー ベーシックプラス」は、パンメニューに加えて、「もちつき」「うどん・パスタ生地」「フレッシュバター」「フレッシュチーズ」「焼きいも」など、30のオートメニューを装備するホームベーカリーです。
業界初の「高加水パン」メニューを搭載したのが特徴です。

高加水パンは、水分量が多く手ごねで作るには難しいパンですが、この製品を使うと、加水率90%の高加水パンを作れるようになります。

パンメニューでは、バターをたっぷり使用したブリオッシュなどが作れる「プレミアムパン」メニューのほか、「糖質オフパン」メニューや「米粉パン」メニューに対応しています。
「天然酵母パン」メニューでは、従来の「ホシノ天然酵母パン種」に加えて、生種おこしの時間を短縮した「あこ天然培養酵母・即日活性種」を使用したパンづくりもできます。

他にも、業界最速の58分で焼きあがる「超早焼きパン」メニューもあります。

ホームベーカリーとしての仕様は、
対応斤数が1斤、1.5斤、
消費電力は550W(ヒーター500W/モーター50W)
となっています。

おうちベーカリー ベーシックプラスSB-2D151とおうちベーカリーSB-1D151の違い

「おうちベーカリー ベーシックプラスSB-2D151」と「おうちベーカリーSB-1D151」の違いですが、
おうちベーカリー ベーシックプラスは、おうちベーカリーの上位機種となっています。

おうちベーカリーは、対応するのが1斤のみですが、
おうちベーカリー ベーシックプラスは、1.5斤にも対応しています。

対応メニュー数も20から30に増え、「高加水パン」や「超早焼きパン」などの機能も追加されています。

価格差は5千円ほどありますので、本格的にパンを作りたいなら「おうちベーカリー ベーシックプラス」
そこまでいろんなメニューは必要ないならコスパがいい「おうちベーカリー」がおすすめです。

おうちベーカリー ベーシックプラスの口コミまとめ

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