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ゼンハイザー「HD 490 PRO」の特徴と口コミ・評判まとめ

HD 490 PRO オーディオ

ゼンハイザーから発売されているヘッドホンの「HD 490 PRO」。

この「HD 490 PRO」の特徴や口コミについて紹介します。

ゼンハイザー「HD 490 PRO」の口コミまとめ

良い口コミ

・音質がクリアで解像度が高い
・音場が広くて定位が良い
・長時間聴いても疲れない
・装着感が軽く頭にフィットする
・長時間装着しても痛くならない

悪い口コミ

・価格が少し高い
・開放型なので音漏れが気になる
・ケーブルが少し短い
・カールコードではない

ゼンハイザー「HD 490 PRO」の特徴

ゼンハイザーの「HD 490 PRO」は、開放型のリファレンススタジオヘッドホンです。

エルゴノミクスデザインにより「圧迫感のない、高いフィット感」を実現していて、通気性が良いオープンバックデザインを採用しています。

また、素材の異なる2種類のイヤーパッドを用意することで、ミキシングや制作用途などの使い分けが可能です。

さらに、DAWのプラグインとして使用できるイマーシブオーディオ制作ツール「Dear Reality」のソフトウェア「dearVR MIX-SE」が付属しています。

仕様としては、38mmダイナミック型ドライバーを装備し、周波数特性は5~36000Hz、インピーダンスは130Ω(1kHz)、許容入力は300mV、音圧感度は105dB SPL(1kHz/1Vrms)/96dB SPL(1kHz/1mW)となっています。

重量は260g(ケーブル含まず)です。

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