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シロカ扇風機「SF-V191」の特徴と口コミ・評判まとめ

SF-V191 季節家電

シロカから発売されている扇風機の「SF-V191」。

このSF-V191の特徴と口コミ・評判を紹介します。

シロカ「SF-V191」の口コミまとめ

良い口コミ

・音声操作が便利
・リズム風や首振りなど、細かい設定も音声でできる
・弱風でも十分な風量がある
・首振り範囲が広いので、部屋全体を効率的に換気できる
・弱風であれば、睡眠時でも気にならない
・デザインがおしゃれ

悪い口コミ

・音声認識がうまくいかないことがある
・首振り範囲がもう少し広ければ
・価格が高い

シロカ「SF-V191」の特徴

シロカの「DC 音声操作サーキュレーター扇風機 シロカのポチタマ扇 SF-V191」は、音声認識機能で電源の入/切、風量の調節、左右首振りなどの操作ができるモデルです。

リズムモードのオン/オフやタイマーの設定も音声操作に対応しています。

音声は、18パターンの返事で答えてくれる従順な「ポチ」と、ちょっぴりやんちゃな20パターンの返答が楽しめる「タマ」の2種類から選択できます。

新機能として「ここピタ」が追加され、風を向けたい方向にリモコンの「ここピタボタン」を長押しして、止めたい位置でボタンを離すことで、首の向きを正面から左右60度の範囲で調節できます。

風量が8段階、モードが換気/おやすみ/リズムとなっています。
首振り運転は、左右(自動)が30度/75度/120度、上下(手動)が上90度/下15度に対応しています。

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