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シロカ「ビューンタワー SF-T151」の特徴と口コミ・評判まとめ

ビューンタワー SF-T151 季節家電

シロカから発売されている「ビューンタワー SF-T151」。

この「ビューンタワー SF-T151」の特徴や口コミ・評判など紹介します。

ビューンタワー SF-T151の口コミ・評判

・パワフルな風量で涼しい
・広い首振り角度で部屋全体に風が届く
・静音設計で快適に使える
・リモコン付きで操作が便利
・デザインがシンプルでスタイリッシュ
・首振りの範囲がもう少し広い方が良い
・リモコンの電池の持ちが悪い

ビューンタワー SF-T151の特徴

シロカ「大風量タワーファン ビューンタワー SF-T151」は、独自技術の「ふわビューンUZU」により、細やかな風量調節ができるモデルです。

最大約20m先まで届くパワフルな風からやさしい風まで調節することができます。
本体カバーとファンは取り外して水洗いすることができます。

首振り角度は75度、120度、330度の3種類から設定可能です。
また、「ここピタ」機能が搭載されていて、リモコンの「ここピタ」ボタンを長押しすることで、風を向けたい方向で止めることができます。

消費電力は43W、風量が7段階、モードが送風/リズム/おやすみ/ターボとなっています。

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