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シロカ食器洗い乾燥機SS-MA351の特徴口コミとSS-MA251との違い

家電

シロカから発売されている食器洗い乾燥機「SS-MA351」。

ここでは、このSS-MA351の特徴や口コミ、
SS-MA251との違いについて紹介します。

SS-MA351の特徴は?

「SS-MA351」は、タンクを内蔵しない「自動給水式」の食器洗い乾燥機です。
水道工事が不要ながら、付属のバケツから自動で水をくみ上げることで、自分で本体に給水をする手間がなく、より手軽に使用できるのが特徴です。

本体は奥行約35cmとスリムでコンパクトサイズながら、4~5人分の食器36点を1度に収納できます。
最大27cmの大皿や、直径28cmまでのフライパンにも対応しています。

洗浄能力としては、最高75度の高温洗浄と最大2mの高水圧、360度洗浄を組み合わせた「トルネード除菌洗浄75」で、すっきりと洗い上げることができます。
また、洗浄後99.9%除菌状態を持続させるUV除菌機能も搭載しています。

他にも、「UV除菌専用コース」もあり、スマートフォンケースやマスクなどの小物、哺乳瓶やタンブラーなどを除菌できます。

SS-MA351とSS-MA251の違い

「SS-MA351」と「SS-MA251」の違いですが、
一番大きい違いは、本体の容量です。

SS-MA351はだいたい4~5人分の食器を想定しているのに対し、
SS-MA251は、1~3人分となっています。

ただ、それ以外にも機能の差はあり、
SS-MA351には、
・おまかせコース
・UV除菌機能
が追加されました。

UV除菌機能については、3~5人分向けのSS-MA351にしかないため、
機能面ではSS-MA351がおすすめになります。

ただ、価格差がありますので、食器の量が少ないならSS-MA251のほうがいいかもしれません。

SS-MA351の口コミまとめ

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