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ソニー「BRAVIA 9(XR90)」の特徴と口コミ・評判まとめ

K-85XR90 テレビ

ソニーから発売されている液晶テレビの「BRAVIA 9(XR90)」。

この「BRAVIA 9(XR90)」の特徴と口コミ・評判など紹介します。

BRAVIA 9(XR90)の口コミ・評判

・画質が良い
・HDR映像での臨場感あふれる映像を楽しめる
・画面から音が直接聞こえてくるような臨場感がある
・シンプルでスタイリッシュなデザインで部屋に馴染みやすい
・機能が充実している
・フラッグシップモデルなので価格が高い
・初期設定がやや複雑

BRAVIA 9(XR90)の特徴

ソニーから発売されている「BRAVIA 9(XR90)」は、Mini LEDバックライト搭載4K液晶テレビです。
「4Kブラビア史上最高輝度」を実現したフラッグシップモデルとなっています。

2023年に発売した「X95L」シリーズと比較して、ピーク輝度が最大約1.5倍となっています。

また、独自のLEDバックライト制御技術「XR バックライト マスタードライブ」、ソニーセミコンダクタソリューションズと共同開発した新LEDドライバーによって、きめ細やかな明暗の描写とコントラストの高い映像表現を可能にしました。

音響面では、音を壁と天井に反射させ、上方向から音を届ける「ビームトゥイーター」を搭載し、テレビのフレーム自体を震わせて高音域の音を前へダイレクトに届ける「フレームトゥイーター」と合わせて、映像と音の一体感を高めています。

画面解像度が4K(3840×2160ドット)、チューナーは、地上デジタルチューナー×3、BS/110度CSデジタルチューナー×3、BS4K/110度CS4Kチューナー×3となっています。

ラインナップとして、
「K-85XR90」
「K-75XR90」
「K-65XR90」
があります。

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