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白湯専科電気ケトル EKZ-102の特徴と口コミ・評判まとめ

白湯専科電気ケトル EKZ-102 調理家電

ドウシシャから発売されている「白湯専科電気ケトル EKZ-102」。

この「白湯専科電気ケトル EKZ-102」の特徴や口コミ・評判など紹介します。

白湯専科電気ケトル EKZ-102の口コミ・評判

・シンプルで使いやすいデザイン
・操作が簡単で高齢者の方でも使いやすい
・沸騰までの時間が少し長い
・温度調整ができるので便利
・白湯モードの予約ができるのが便利

白湯専科電気ケトル EKZ-102の特徴

ドウシシャから発売されている「白湯専科電気ケトル EKZ-102」は、1Lモデルの電気ケトルです。

10分間連続沸騰させてカルキや不純物を取り除く「白湯モード」、飲みたい時間に合わせて白湯ができあがる「白湯予約モード」が搭載されているのが特徴です。

また、50~100度の間で5度単位で温度設定が可能な「加熱モード」もあります。

温度表示は、設定温度と現在の温度を同時に表示することが可能で、設定温度は、操作しやすいダイヤル・プッシュ式となっています。

他にも、転倒時の湯もれを防止する構造を採用しています。

定格消費電力は1000Wです。

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