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Devialet 5.1.2chサウンドバーDioneの特徴と口コミ評判まとめ

オーディオ

Devialetから発売されている「5.1.2chサウンドバーDione」。

ここでは、このサウンドバー Dioneの特徴や口コミなど紹介します。

サウンドバー Dioneの特徴は?

「サウンドバー Dione」は、8基の134mmロングストロークウーハーを含む、全17基のスピーカードライバーを搭載した5.1.2chサウンドバーです。
Dolby Atmosに対応していて、ビームフォーミング技術「ADE」により、臨場感あふれる3Dサウンドを実現しています。
独自技術「SPACE」で、2chのソースを5.1.2chにアップスケーリングすることもできます。

さらに、同社のワイヤレススピーカー「Phantom」の技術を継承し、「SAM」「ADH」を組み込んだSoCを搭載することで、最大出力950W、感度101dB、周波数特性30Hz~21kHzを実現しています。

他にも、マイクを4つ搭載し、部屋の広さ、音の反射、家具の配置などを測定し、スピーカーから出力されるサウンドを部屋の環境に合わせて補正する「ルームキャリブレーション」に対応しています。

本体は、平置きのほか壁掛け設置にも対応していて、内蔵のジャイロセンサーで設置状況を検出し、自動でスピーカー・チャンネル・マトリックスを変更します。

入力は、HDMI 2.1(ARC/eARC)×1、光デジタル(TOSLINK)×1。
また、Bluetooth 5.0、Spotify Connect、AirPlay2、UPnPストリーミングにも対応しています。

サウンドバー Dioneの口コミまとめ

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