ソニーから発売されている「HT-S400」。
ここでは、このHT-S400の特徴や口コミなど紹介します。
HT-S400の特徴は?
「HT-S400」は、ワイヤレスサブウーハーをセットにした、2.1chサウンドバーです。
フロントスピーカーだけで豊かなサラウンド音場を再現するという「S-Force PRO フロントサラウンド」と260Wのハイパワーアンプ、大口径160mmスピーカーユニットを搭載したワイヤレスサブウーハーで、迫力のあるサウンドが楽しめます。
さらに、「HT-S400」向けに開発した「X-Balanced Speaker Unit」は、振動板の面積を拡大し、コーンのエッジ部分には特殊なパターンの溝である「セパレーテッドノッチエッジ」を施すことで、音の歪みを低減し、さらなる迫力の音と、セリフの聞き取りやすさが向上したクリアな音質を実現しています。
本体やサブウーハーのボリュームやサウンドフィールド、ボイスモードなどをブラビアのクイック設定から簡単に操作できます。
サウンドバー本体にはディスプレイを装備し、接続状態や操作結果がひと目でわかるようになっています。
HT-S400とHT-S350の違い
「HT-S400」と「HT-S350」の違いですが、
どちらも同じタイプのサウンドバーです。
主な違いは音質面で、HT-S400は260Wのハイパワーアンプですが、
HT-S350は230Wとなっています。
また、HT-S400には「X-Balanced Speaker Unit」が搭載されていますが、
HT-S350にはそれがありません。
よりよい音質のものがいいのならHT-S400がおすすめになります。
ただ、価格差は15000円ほどありますので、
コスパを求めるならHT-S350のほうがいいかもしれません。
HT-S400の口コミまとめ
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