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デノン サウンドバーDHT-S217の特徴と口コミ評判まとめ

オーディオ

デノンから発売されているサウンドバー「DHT-S217」。

ここでは、このDHT-S217の特徴や口コミなど紹介します。

DHT-S217の特徴は?

「DHT-S217」は、サブウーハー内蔵サウンドバーの「DHT-S216」をベースとした新モデルです。
立体音響技術「Dolby Atmos」、ロスレスオーディオフォーマットの「Dolby TrueHD」、最大7.1chのリニアPCMに対応しています。

SoCなどのデジタルオーディオ回路は、上位モデル「DHT-S517」と同じプラットフォームを共有しているため、Dolby AtmosやDolby TrueHDなどのサラウンド音声信号を高い精度で処理し、臨場感豊かなサラウンドサウンドを再生できます。

フロントL/Rには25mmツイーターと90mm×45mm楕円形ミッドレンジ・ドライバーを、本体底面には75mmのサブウーハー2基をそれぞれ搭載。合計6基のドライバーを備えています。また、左右側面にはバスレフポートを配置しています。

サウンドモードは、「Movieモード」「Musicモード」と「Pureモード」を搭載。
「Pureモード」では、バーチャルサラウンドやアップミックス、ダイアログエンハンサーなどの処理を停止し、入力信号に脚色を加えることなく再生します。

他にも、夜間の視聴に適した「Nightモード」、映画やドラマのセリフ、ニュース、ナレーションなど、人の声の周波数帯域だけを強調する「ダイアログエンハンサー」もあります。
効果の強さは3段階で調整できます。

DHT-S217の口コミまとめ

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