AQUAから発売されている「AQC-HF501」。
ここでは、このAQC-HF501の特徴や口コミ、
AQC-HF500との違いについて紹介します。
AQC-HF501の特徴は?
「AQC-HF501」は、遠心分離サイクロンを採用したコードレススティック掃除機で、ペット向けの機能が充実しています。
ヘッド部分は、大きなゴミから微細なホコリまで吸い込むメインの「ハイブリッド回転部」と、床材に応じて選べる2つの「extraブラシ」を採用しました。
「extraブラシ」は、フローリングの目地まできれいにする「起毛布」と、
じゅうたんにからむ毛もスッキリとれるという「ワイドケトリゴム」の2種類あり、用途にあわせて交換できます。
ブラシの先端は、刷毛先端をストレートカットすることで、抜け毛がからまず吸い込みやすくなりました。
また、ローラー部は、ゴム面の材質を見直し強度をアップすることで、毛ゴミの食いつきを抑えています。
また、本体はハンディ掃除機として使用することも可能できます。
アタッチメントとしては、
布表面にからむ毛ゴミもかき取る「ミニケトリノズル」、
ブラシノズルとソフトノズルを付け替えられる「2Wayノズル」、
狭い場所の掃除に便利な「スキマノズル」
が付属します。
掃除機としての仕様は、
集じん容積が約0.28L、
バッテリー駆動時間は、強で約8分、標準で約22分、弱で約34分、
充電時間は約4時間
となっています。
AQC-HF501とAQC-HF500の違い
「AQC-HF501」と「AQC-HF500」の違いですが、
どちらも機能面ではほぼ同じとなっています。
異なる点としては、
ブラシの先端が抜け毛がからみにくくなった、
ローラー部の毛ゴミの食いつきが減った
という点です。
主にお手入れの点でAQC-HF501のほうが使いやすくなっていますが、
まだ価格差がかなりあるため、コスパを考えるならAQC-HF500のほうがいいかもしれません。
AQC-HF501の口コミまとめ
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