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シロカ すばやきトースター ST-2D451とST-2D351の違い

調理家電

シロカから販売されている「すばやきトースター ST-2D451」。

この「すばやきトースター ST-2D451」と1つ前のモデルのST-2D351の違いについて紹介します。

すばやきトースター ST-2D451の特徴

「すばやきトースター ST-2D451」は、独自技術「炎風テクノロジー」を採用したトースターです。
トースト1枚を90秒ですばやく焼き上げることで、パンの持つ水分を閉じ込め、外はサクサク、中はモチモチの理想的なトーストになります。

また、冷凍クロワッサンや冷凍フランスパンなど、トースト以外の冷凍パンにも対応しています。

他にも、さまざまな具材をのせた「アレンジトースト」もメニューに追加され、
食パンに具材をのせた状態で冷凍する「冷凍アレンジトースト」も楽しめます。

庫内の高さは約10cmで、食パン1/2斤サイズまで対応しています。

温度の設定範囲は40~280度まで、
タイマーは最大90分まで設定できます。

すばやきトースター ST-2D451とST-2D351の違い

「すばやきトースター ST-2D451」は、前モデルのST-2D351がリニューアルした製品です。

リニューアルの内容としては、
・食パンの厚みが選べる(4/5/6/8枚切り)
・焼き色が選択できる(うすい/ふつう/こい)
・オートモードの「焼きいも」のメニュー追加(「焼きいも ホクホク」「焼きいも ねっとり」)
となっています。

メニューがより細かくなっています。

ST-2D451とST-2D351の価格差は5,000円程度です。

追加されたメニューを使いたい場合はST-2D451がおすすめです。

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