パナソニックから発売されている掃除機の「MC-PJ20G-N」。
このMC-PJ20G-Nの口コミと、同じパナソニックの掃除機のMC-PJ200Gとの違いについて紹介します。
MC-PJ20G-Nの口コミまとめ
以前使っていた古い機種よりもだいぶ軽く、吸い込む力もかなり強いです。
紙パック式であることや吸い込む強さと、スティックタイプとは違い充電を気にせず掃除できるのが気に入っています。
パワーもあり自走式ヘッド、しかも軽いので取り回しが楽、親子ノズルも楽で使えば分かる、掃除機の清掃も紙パック式だから楽です。
標準運転だと、ちょっとうるさく感じる。
本体の手前を少しあげるとストッパーが床に接触して動きが重くなる。
自走式なんで取り回しも軽い。
紙パックだから取り替え楽で衛生的。
MC-PJ20GとMC-PJ200Gの違い
MC-PJ20GとMC-PJ200Gの違いですが、
どちらも紙パック型の掃除機で、見た目のサイズや重量などもほぼ変わりがありません。
大きな違いがある点としては、
・ごみセンサー
・ライト機能
がMC-PJ200Gにのみ搭載されています。
MC-PJ20Gにはどちらも搭載されていません。
その他の違いについては、
吸込仕事率が
MC-PJ20Gが600W
MC-PJ200Gが570W
と、MC-PJ20Gのほうが少し大きくなっています。
価格については、
MC-PJ20Gが2万円前後、
MC-PJ200Gが3万円前後
となっています。
MC-PJ20GとMC-PJ200Gのどちらがおすすめ?
MC-PJ20GとMC-PJ200Gですが、どちらも大きな違いはありません。
機能面としては、MC-PJ200Gのほうにのみ「ごみセンサー」「ライト機能」があります。
そのため、MC-PJ200Gのほうが機能面ではいいのですが、
価格差が1万円程度あるため、コスパを考えるとMC-PJ20Gのほうがいいでしょう。
「ごみセンサー」「ライト機能」に1万円分の価値があるかどうかが判断材料になりそうです。