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JBL ENDURANCE PEAK2の特徴と以前のモデルとの違いについて

オーディオ

ワイヤレスイヤホンで有名なJBLから、
完全ワイヤレスイヤホンの
JBL ENDURANCE PEAKII(エンデュランス ピーク2)
が発売されます。

このJBL ENDURANCE PEAK2の特徴と、以前のモデルとの違いを紹介します。

JBL ENDURANCE PEAK2の特徴

「JBL ENDURANCE PEAK2」は、2019年に発売された「ENDURANCE PEAK」の後継モデルです。

特徴としては、
左右どちらかのイヤホン単体でも使用可能な「Dual Connect」機能を搭載していて、
イヤホン単体でも音楽再生や通話ができます。

また、「Google Fast Pair」した自動ペアリング機能も搭載しています。

イヤーチップには、人間工学に基づく研究から開発した「フレックスソフト」を採用しています。
耳掛け部分のイヤーフックは、前モデルよりもフレキシブルに形状調整できます。
独自構造「ツイストロック」は以前のモデルを引き継いでいます。

仕様としては、
Bluetoothはバージョン5.0
対応プロファイルは
・A2DP
・AVRCP
・HFP
対応コーデックは
・SBC
・AAC
となっています。

ドライバーは10mm径、周波数特性は20Hz~20kHzです。

最大再生時間は約6時間(イヤホン単体)で、
充電ケースを使うと約30時間となっています。

JBL ENDURANCE PEAK2と以前のモデルとの違いは?

JBL ENDURANCE PEAK2は、JBL ENDURANCE PEAKの後継モデルです。

以前のモデルのJBL ENDURANCE PEAKとの違いですが、
Bluetoothのバージョンが4.2 → 5.0に、
バッテリーが4時間 → 6時間に、(充電ケース併用で24時間 → 30時間)
Dual Connect、Google Fast Pair搭載
となっています。

JBL ENDURANCE PEAK2は、基本的な性能がアップデートされています。

値段はJBL ENDURANCE PEAKが5000円台、
JBL ENDURANCE PEAK2が1万円弱ぐらいです。

値段だけ見るとJBL ENDURANCE PEAKですが、
それ以外については、すべてJBL ENDURANCE PEAK2のほうがよくなっています。

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