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パナソニックSC-HTB900の特徴と口コミ評判まとめ

オーディオ

パナソニックから発売されているシアターバーの「SC-HTB900」。

ここでは、このSC-HTB900の特徴や口コミなど紹介します。

SC-HTB900の特徴は?

「SC-HTB900」は、Technicsの高音質テクノロジーを搭載した臨場感あふれる3Dサラウンドが楽しめるシアターバーです。
本体は39W、アクティブサブウーハーが48Wとなっています。

迫力の映像と一体化する臨場感あふれるサウンド「Tuned by Technics」が特徴で、
DTS:X(R)/Virtual:X(TM)、ドルビーアトモスにも対応し立体音響が楽しめます。

また、世界最高クラスのコンサートホールを忠実に再現した「Berlin Philharmonic Hall Mode」を搭載しています。

SC-HTB900の口コミまとめ

とにかく音質が良いの一言に尽きます。
不精なので設定を都度変えるのが嫌いなのですが、この製品は一度設定を決めたらテレビ放送のニュースから派手な効果音満載のアクション映画、MP3の音楽再生までバランスの取れた良質の音声を提供してくれます。

普通のテレビなどでは特に良さは感じません。ただ聞きやすさは向上します。
ブルーレイやDVDなどのサラウンド再生では、空間表現が非常に素晴らしい。これは期待以上でした。ただ、セリフなどのセンターの音量が若干小さいかな、という感じです。

ニュースやドラマなど人の声が小さい、TVだけの方がよっぽど良い音で見られる、音が良いのは音楽番組と映画だけで値段の高い割に普段の番組を良い音で聞けないから、非常にガッカリした。

これで映画を観れば、映画館に行かなくてもいいと思った。

素人からみても明らかに音がきれいに聞こえます。
セリフもクリアに聞こえるし、音楽を再生させてもクリアに聞こえるため家にいるときは一日中電源を入れっぱなしにしています。
ただ、リモコンの操作と機能に関してはいま一歩といったところです。

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