パナソニックから発売されているネットワークCDレシーバーの「SA-C600」。
ここでは、このSA-C600の特徴や口コミなど紹介します。
SA-C600の特徴は?
「SA-C600」は、アンプ、CDプレーヤー、ネットワークプレーヤーを搭載した一体型オーディオです。
音楽ストリーミングサービスやCD、FMラジオ、インターネットラジオ、USB、デジタル/アナログ入力などの音楽ソースに対応していて、スマートフォンなどに保存した音楽のワイヤレス再生もできます。
また、MM型カートリッジ対応のフォノイコライザーを内蔵しているので、
レコードプレーヤーを接続することでアナログレコードの再生もできます。
主な仕様は、
アンプ部の定格出力が60W+60W(1kHz、T.H.D. 1.0%、4Ω、20kHz LPF、JEITA)、
推奨負荷インピーダンスが4~16Ω、
Bluetoothのバージョンは4.2、
対応プロファイルはA2DP、AVRCP、
対応コーデックはAAC、SBC
となっています。
SA-C600の口コミまとめ
(順次更新します)