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エレコム完全ワイヤレスイヤホンLBT-TWS12とLBT-TWS11の違い

オーディオ

エレコムから発売されている「LBT-TWS12」。

ここでは、このLBT-TWS12の特徴や口コミなど紹介します。

LBT-TWS12の特徴は?

「LBT-TWS12」は、AACコーデックに対応した完全ワイヤレスイヤホンです。
左右各約4gの軽量設計が特徴で、耳の形状に合わせたエルゴノミクスデザインを採用しています。

連続再生時間は、イヤホン単体で約4.5時間、充電ケース併用で最大約13.5時間となっています。

通話ができるマイクも内蔵していて、SiriやGoogleアシスタントにも対応しています。
本体のボタン操作で、スマートフォンなどの音声アシスタントも呼び出せます。

イヤホンの仕様としては、
8mm径の外磁型ダイナミックドライバーを採用していて、
Bluetoothのバージョンが5.0、
対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、
対応コーデックがSBC、AAC
となっています。

LBT-TWS12とLBT-TWS11の違い

LBT-TWS12とLBT-TWS11の違いですが、
基本的な仕様としては似ています。

一番の違いとしては、まず形状が違います。
LBT-TWS12は、形状が耳栓型に変更されています。

本体の重量も違いがあり、
LBT-TWS12が4g
LBT-TWS11が3.5g
とLBT-TWS12が若干重くなっています。

連続再生時間については、
LBT-TWS12が4.5時間
LBT-TWS11が4時間
と、LBT-TWS12のほうが若干長くなっています。

また、音質面では、LBT-TWS12のほうが音質が改善されています。

その他の違いとしては、カラーバリエーションで、
LBT-TWS12は、ブラック、ブルー、ホワイト、
LBT-TWS11は、ブラック、ピンク、ホワイト
となっています。

価格については、定価はどちらも同じですが、
LBT-TWS11のほうが発売日が古いため、
実売価格が安くなっている場合があります。

どちらがおすすめか、については、
基本的な仕様は似ているので、イヤホン本体の形状で決めるのがいいかと思います。

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