※本ページはアフィリエイト広告を利用しています

ティファールDT8261J0の特徴とDT8100J0の違いは?

家電

ティファールから発売されている「アクセススチーム フォース DT8261J0」。

ここでは、このアクセススチーム フォース DT8261J0の特徴や口コミなど紹介します。

アクセススチーム フォース DT8261J0の特徴は?

ティファールの「アクセススチーム フォース DT8261J0」は、衣類スチーマー「アクセススチーム」シリーズの新製品です。

スチーム量の多さが特徴で、平均23g/分の連続スチームとなっています。

本体のスチームヘッド部分に、セラミック素材のヒーティングプレートを採用することで、
熱くなったヒーティングプレートを衣類にあてながらシワを伸ばして、きれいな仕上がりを実現しています。

機能としては、
約3倍量のスチームが約2秒間続く「瞬間3倍パワフルスチーム」、
シルクやカシミヤなど繊細な素材に対応する「デリケートモード(平均14g/分)」
があります。

また、立ち上がり25秒ですぐに使用でき、約5分の自動電源オフ機能もあります。

アクセススチーム フォース DT8261J0とアクセススチーム プラス DT8100J0の違い

「アクセススチーム フォース DT8261J0」と「アクセススチーム プラス DT8100J0」の違いですが、
アクセススチーム フォース DT8261J0は、DT8100J0の上位機種となります。

基本的な機能はほぼ同じですが、スチーム量が
DT8261J0のほうが、平均3g/分スチーム量が向上しています。

また、重量が60g軽量化しています。

ただ、価格差が1万円程度ありますので、
強力なスチームが必要ないのであれば、DT8100J0のほうがいいかもしれません。

タイトルとURLをコピーしました