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シロカ ノンフライオーブンST-4N231の特徴と口コミ評判まとめ

調理家電

シロカから発売されている「ST-4N231」。

ここでは、このST-4N231の特徴や口コミなど紹介します。

ST-4N231の特徴は?

シロカ「ST-4N231」は、熱風を庫内に対流させる、コンベクション式ノンフライオーブンです。

ノンフライ調理をすることで、熱風で食材の表面を素早く焼き上げ、中に旨味と水分を閉じ込めることで、外はサクッと、中はふっくらジューシーな仕上がりになります。

また、油で揚げた場合と比べ、からあげが56%、エビフライが92%、カロリーをからあげが29%、エビフライが58%の脂質をカットできます。

温度は100~250度まで、タイマーが最大60分まで設定できるので、
オーブン料理やトーストなど幅広い料理に対応できます。
トーストは一度に4枚まで同時に焼くことができます。

また、16種類のメニューを掲載したレシピブックも付属します。

本体は、
消費電力が1200W、
本体サイズは38(幅)×24(高さ)×31(奥行)cm、
庫内有効サイズが25(幅)×7(高さ)×24(奥行)cm、
重量が約3.9kg
となっています。

ST-4N231とSCO-501/502との違いは?

同じシロカには、ノンフライオーブンでSCO-501が発売されています。

このSCO-501とST-4N231の違いですが、
機能面では同じようなノンフライオーブンですが、
ST-4N231のほうが、からあげとエビフライのカロリーのカット率が約20%改善しています。

脂質カットの性能がより上がったのがST-4N231となっています。

ST-4N231の口コミまとめ

(順次更新します)

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