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サンワサプライ400-SP100の特徴と400-SP099との違い

オーディオ

サンワサプライからサウンドバーの「400-SP100」が販売されます。

この400-SP100と同じサンワサプライの400-SP099の違いについて紹介します。

400-SP100の特徴

「400-SP100」は、テレビ画面やリモコン受光部に被らないよう、高さを60mmに抑えたサウンドバーです。
中音域から高音域の再現性にすぐれるスピーカーユニット4基と、低音域を増強するパッシブラジエーター2基を搭載しています。

サウンドモードは「ニュースモード」「映画モード」「音楽モード」の3つを採用し、視聴するコンテンツに合わせて選択できます。

入力インターフェイスは、
・光デジタル×1
・3.5mmステレオミニジャック×1
となっています。

また、Bluetooth 5.0接続にも対応し、
対応プロファイルがA2DP、AVRCP、
対応コーデックがSBC
となっています。

サウンドバーとしての仕様は、
実用最大出力が80W(20W×4)、
周波数特性が70~14000Hz
となっています。

400-SP100と400-SP099の違い

400-SP100と400-SP099の違いですが、
まず電源が
・400-SP100はAC電源
・400-SP099はUSB電源
となっています。

スピーカーの出力も違っていて、
400-SP100が80W
400-SP099が6W、
なので、音質面での違いが大きくなっています。

400-SP100はテレビの下に設置することを想定されたサイズですが、
400-SP099はPCのモニターの下に設置することを想定したサイズなので、かなり小さくなっています。

どちらがおすすめ?

サンワサプライのサウンドバーはどれがおすすめか、ですが、
用途によって選ぶのがいいでしょう。

400-SP100は、テレビの下に設置して使う場合に適しています。

400-SP099の場合は、スピーカーの出力は小さいですが、
コンパクトなので、小さいテレビやPCのモニターなどに使う場合に適しています。

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