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東芝 炎 匠炊きRC-10ZWTの特徴口コミ

調理家電

東芝から発売されている「炎 匠炊き RC-10ZWT」。

ここでは、このRC-10ZWTの特徴や口コミなど紹介します。

RC-10ZWTの特徴は?

「炎 匠炊き RC-10ZWT」は、水の硬度に合わせて炊き方を調節する「水硬度炊き分け」を搭載した真空圧力IHジャー炊飯器です。
炊飯時に設定した水硬度に合わせて、粘りとかたさのバランスがよくなるように炊き方を調節します。
硬度が高い水で炊く場合でも、硬度30mg/l前後の水で炊いたようになります。

また、炊飯器としては、1420Wの大火力と多段階火力調節に加え、内回り・外回りの2つの熱対流の回転方向を切り替える新たな加熱方式を採用しています。
この機能により、内釜全体を高温でより均一に加熱し、ふっくらとしたごはんに炊き上げられるようになっています。

さらに、米の銘柄を66種から選択可能で、食感も「かため」「しゃっきり」「おすすめ」「もちもち」「やわらか」の5通りで調節できます。

炊飯コースも種類が多く、
かまど名人、ねらい炊き、甘み炊き、早炊き、少量、
お弁当、おかゆ、炊込み、エコ炊飯(出荷時コース)のほか、
玄米(かまど名人、白米混合炊き分け3通り、おかゆ、早炊き)、雑穀米、麦ごはんコースもあります。

最大炊飯容量が1L(約5.5合)、消費電力は1420Wです。

RC-10ZWTの口コミまとめ

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