HUAWEIから発売されている「FreeBuds 6i」。
このHUAWEI FreeBuds 6iの特徴や口コミ・評判など紹介します。
HUAWEI FreeBuds 6iの口コミ・評判まとめ
良い口コミ
・ノイズキャンセリング性能が高い
・長時間装着しても快適。
・ノイズキャンセリングをオンにしても音質が劣化しない
・バッテリーの持ちが良い
悪い口コミ
・低音が過剰に感じる場合がある。
HUAWEI FreeBuds 6iの特徴
HUAWEIから発売されている「FreeBuds 6i」は、ノイズキャンセリング機能が搭載されている完全ワイヤレスイヤホンです。
前モデルの「HUAWEI FreeBuds 5i」よりもアクティブノイズキャンセリング性能が100%向上しています。
イヤホン片側にトリプルマイクが搭載されていて、2つのフィードフォワードマイクで周囲のノイズを、フィードバックマイクで外耳道内のノイズを認識します。
また、11mmのクアッドマグネットダイナミックドライバーを搭載していて、駆動力が前モデル「HUAWEI FreeBuds 5i」よりも50%アップし、14Hzから40KHzの周波数帯域に対応しています。
さらに、3つのリアルタイムイヤーマッチング(REM)テクノロジーを採用することで、ユーザーの「装着状態」と「外耳道の構造特徴」をリアルタイムで検出して最適化し、音量を調節しても音程が一定に聞こえるように自動で最適化します。
バッテリーの駆動時間は、イヤホン単体の音楽再生が約8時間(ANC OFF)/約5時間(ANC ON)、充電ケース併用の音楽再生が約35時間(ANC OFF)/約20時間(ANC ON)となっています。
Bluetoothのバージョンは5.3、対応コーデックはSBC、AAC、LDAC、L2HCです。