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東芝石窯ドームER-XD7000の口コミ特徴とER-XD5000/3000との違い

調理家電

東芝から発売されている加熱水蒸気オーブンレンジの「ER-XD7000」。

ここでは、このER-XD7000の特徴や口コミなど紹介します。

ER-XD7000の特徴は?

「ER-XD7000」は、加熱水蒸気オーブンレンジです。
新機能として、下味冷凍した肉や魚を凍ったまま並べるだけで、おいしく焼き上げる「冷凍から焼き物」調理を搭載しています。

メニューに応じて最適な高火力オーブンで焼き上げることで、表面は水分を適度に飛ばしパリッと、内側は旨みをしっかり閉じ込めジューシーに仕上がります。

また、冷凍やレトルト食品などのストック食材を活用して、簡単・手軽に毎日の献立に一品を追加できる「簡単調理」「冷凍野菜メニュー」も新たに搭載しました。

例えば、「簡単調理」を使うと、市販のパスタソース、冷凍揚げなす、鶏もも肉の3食材を耐熱容器に入れ、オーブンで加熱するだけで、「パスタソースでつくる鶏のオーブン焼き」が完成します。

オーブンレンジとしての主な仕様は、
センサーが「ねらって赤外線センサー」、
加熱方式が熱風循環加熱(2段調理可能)、
自動メニュー数が490
となっています。

ER-XD7000/5000/3000の違い

「ER-XD7000」「ER-XD5000」「ER-XD3000」の違いですが、
主な違いは、自動メニュー数です。

ER-XD7000は490、
ER-XD5000は124、
ER-XD3000は108
となっています。

他の違いは、センサーの違いで、
ER-XD7000とER-XD5000は「ねらって赤外線センサー」、
ER-XD3000が8つ目赤外線センサー/温度センサー
となっています。

ER-XD7000の口コミまとめ

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