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Qurra ヒヤミスト2の口コミと以前のモデルとの違い

季節家電

夏はエアコンがかかせなくなってきましたが、
エアコンが使えない場所では冷風扇が人気です。

そんな冷風扇として「Qurra ヒヤミスト2 3R-TCF06」が発売されました。

ただ、冷風扇は全然涼しくないという製品も多く、購入に躊躇する人も多いのが事実です。

そこで、Qurra ヒヤミスト2の口コミと以前のモデルのQurra ヒヤミストとの違いを紹介します。

Qurra ヒヤミスト2 3R-TCF06の特徴

「Qurra ヒヤミスト2 3R-TCF06」は、-7.7度の風を運ぶとうたう超音波式冷風扇です。

気化熱を利用して冷たい風を届ける水冷式を採用していて、
一般的な冷風扇よりもミストの粒が大きく、より涼しく感じられます。

タンク容量は約500ml、噴霧量が約200ml/h(ミスト強時)、
駆動時間が約2.5時間(ミスト強時)
となっています。

Qurra ヒヤミスト2 3R-TCF06の口コミ

Qurra ヒヤミスト2 3R-TCF06は発売直後なので、
まだ口コミは集まっていません。

以前のモデルの口コミでも、送風される風は涼しいというものが多かったため、
ヒヤミスト2も涼しさは期待できそうです。

Qurra ヒヤミスト2とQurra ヒヤミスト1との違い

ヒヤミスト2と1の違いですが、
一番大きな違いは、ヒヤミスト2はミスト機能が追加されています。

普通の送風に加えてミストを含んだ涼しい風が送風されます。

ミストが不要であればヒヤミスト1でもいいかもしれませんが、
値段がそれほど変わらないため、ヒヤミスト2のほうがいいでしょう。

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