センター商事から発売されている「クラシカルステレオラジカセ TY-2111」。
ここでは、このクラシカルステレオラジカセ TY-2111の特徴や口コミなど紹介します。
クラシカルステレオラジカセ TY-2111の特徴は?
「クラシカルステレオラジカセ TY-2111」は、1970年後半から1980年代のラジカセをモチーフにしたラジカセです。
デザインはレトロですが、Bluetooth機能や外部記録媒体(USBメモリー、microSDメモリーカード)の再生に対応しています。
Bluetoothのバージョンは4.2、
対応プロファイルはA2DP、AVRCP、
対応コーデックはSBC、AAC
となっています。
また、カセットテープの再生やAM/FMラジオの受信にも対応しています。
本体には、アナログなスイッチやレベルメーター、VUメーター、チューニングダイヤル、ロッドアンテナも装備されています。
機能面では、カセットテープの音源をUSBメモリー/microSDメモリーカードに録音したり、USBメモリー/microSDメモリーカードからの音源をカセットテープに録音したりできます。
電源は、AC100V 50/60Hz、単1形乾電池×6本となっています。
乾電池使用時の連続再生は、ラジオ受信が約28時間、カセットテープ再生が約26時間、USB/SD(MP3)再生が約33時間、Bluetooth接続が約38時間です。
クラシカルステレオラジカセ TY-2111の口コミまとめ
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