アンカーから発売されている完全ワイヤレスイヤホンの「Soundcore P40i」。
このSoundcore P40iの特徴や口コミ・評判など紹介します。
Soundcore P40iの口コミ・評判まとめ
良い口コミ
・周囲の騒音をしっかりカットしてくれるので、電車やカフェなどでも音楽に集中できる。
・アンダー1万円のワイヤレスイヤホンとは思えないほど、ノイズキャンセリング性能が高い。
・1回の充電で最大12時間再生できるので、ヘビーユーザーでも安心。
・充電ケース込みだと最大60時間も再生できるので、長時間の外出でもバッテリー切れの心配がない。
・クリアでバランスの良い音質で、様々なジャンルの音楽を楽しめる。
・低音もしっかり出ていて、迫力のあるサウンドが楽しめる。
・装着感が良く、長時間つけていても痛くならない。
・操作が簡単で使いやすい。
・コストパフォーマンスが非常に高い。
悪い口コミ
・完璧なノイズキャンセリングではない。
・風切り音が気になる。
・高音域が少し刺さる。
・低音が強すぎる。
Soundcore P40iの特徴
アンカーの「Soundcore P40i」は、「Soundcore Life P3」の次世代モデルです。
同じ価格で機能性を向上させていて、ノイズキャンセリング性能と再生時間が進化しました。
ノイズキャンセリングには、独自技術の「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」を搭載していて、周囲の騒音レベルに応じてノイズキャンセリングの強さを自動で調節します。
音質面では、BassUpテクノロジーと大型の11mm径ドライバーユニットを採用し、深みのある低音と迫力のサウンドを実現しています。
また、通話時にはノイズを除去して音声を送るAIノイズリダクション機能もあります。
ノイズキャンセリング利用時のバッテリー駆動時間は、イヤホン単体で最大12時間、充電ケース併用で最大60時間となっています。
充電ケースはワイヤレス充電にも対応しています。
Bluetoothのバージョンは5.3、対応コーデックがSBC、AAC。
2台の端末に同時接続できるマルチポイントや、Android端末との接続に便利なGoogle Fast Pairにも対応します。
また、IPX5の防水に対応していて、充電端子はUSB Type-Cとなっています。
重量は約5g（片耳）/約58g（充電ケースを含む）です。
