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象印「炎舞炊きNW-NA18」の特徴と口コミまとめ!NW-PV18との違いは?

調理家電

象印から発売されている「炎舞炊きNW-NA18」。

この「NW-NA18」の特徴や口コミ・評判など紹介します。

NW-NA18の口コミ・評判

・お米の味が格段に美味しくなる
・炊きムラが少なく、どの粒も美味しく食べられる
・保温したご飯もふっくら感が長持ちし、時間が経っても美味しく食べられる
・様々な種類の米を美味しく炊ける機能が充実している
・家族の好みに合わせた炊き方ができるのが嬉しい
・高機能な分、価格が高い

NW-NA18の特徴

象印マホービンから発売されている「NW-NA18」は、圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」シリーズの新製品です。

最上位機種「NW-FC型」に次ぐモデルとなっていて、複数の底IHヒーターを独立制御する「ローテーションIH構造」を搭載しています。

内釜には、「鉄(くろがね仕込み)豪炎かまど釜」を採用していて、発熱効率と蓄熱性が高い「鉄」素材を、熱伝導率の高い「アルミ」層と耐久性にすぐれた「ステンレス」層の間に仕込んだ独自構造することで、部分的な集中加熱を生かすことができます。

また、81通りの「わが家炊き」メニューを採用し、
・さらっとしてごはんの粒感が楽しめる「粒立ちがゆ」
・従来の「白米急速」メニューより早い約16分での炊き上げを実現した「白米特急」
を搭載しています。

NW-NA18NW-PV18の違いは?

「NW-NA18」と「NW-PV18」の違いですが、
「NW-PV18」は、「NW-NA18」の旧型モデルとなっています。

機能面ではほぼ同じですが、新製品のNW-NA18は、NW-PV18よりも内釜の発熱効率が高くなっています。
そのため、炊きあがりがさらに向上しています。

価格については、NW-NA18は新製品でNW-PV18は旧型モデルになるため、NW-PV18の方が安くなっています。

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