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カイホウ 炊飯器 KH-SK500の特徴と口コミ!KH-SK100との比較も

調理家電

和食にはかかせない炊飯器ですが、
最近では安価で高機能な製品が多く発売されています。

ここでは、カイホウから発売されている炊飯器「KH-SK500」の特徴と口コミ、
同じメーカーのKH-SK100との違いなど紹介します。

カイホウ 炊飯器 KH-SK500の特徴

KH-SK500の特徴は、
通常の「炊飯」だけでなく、
「早炊き」
「おかゆ」
「再保温」
の4モードを備えています。

「早炊き」モードの場合、1合のお米を約24分、
2合を約30分、3合を約35分で炊けます。

「再保温」モードを使うと、保温を切った後に再度あたためることができます。

最大炊飯容量は0.54L(3合)、内釜サイズが約1500mlとなっています。

カイホウ 炊飯器 KH-SK500の口コミ・評判

中蓋の淵にペラペラのゴムがついていて、それを毎回外し洗うのが超めんどい。
3回使用でそのゴムが伸びて使用不可になった。
ゴム無しでも炊けるには炊けるのだが、最大の問題は、炊いている間発火しそうな程の内部のコゲ臭さ!

特にこれといった機能や特徴はないですが、お米は問題なく炊き上がります。
3合炊きサイズなので、1合から炊けるのが便利です。
お米に特に大きなこだわりがないのであれば、このマイコン炊飯器で事足ります。

黒を買いました、とても可愛くてお洒落で気に入りました。

カイホウ 炊飯器 KH-SK500とKH-SK100の比較

KH-SK500とKH-SK100の違いですが、
まず、炊けるお米の合数が違います。

KH-SK500は3合、KH-SK100は3.5合なので、
KH-SK100のほうが0.5合多いですね。

また、KH-SK100はお米以外のケーキ、ヨーグルトといったモードもあるため、
機能面ではKH-SK100のほうが充実しているとも言えます。

ただ、再保温はKH-SK500にしかありません。

値段はどちらもだいたい同じぐらいです。
(5000円台)

ただ、本体デザインはKH-SK500のほうがおしゃれですね。
ケーキやヨーグルトを作る予定がないなら、KH-SK500のほうがよさそうです。

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