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おすすめのワイヤレスイヤホン10選 定番からオープンイヤー型まで

オーディオ

エレコム LBT-TWS17

エレコムのワイヤレスイヤホン「LBT-TWS17BK」は、Bluetooth 5.3対応の完全ワイヤレスステレオイヤホンです。タッチコントロール機能を搭載し、SBC/AACコーデックに対応。自動ペアリング機能により、ケースから取り出すだけで素早く接続できます。

デザインは、耳への圧迫感を抑えたセミオープンタイプで、快適な装着感を実現。片耳約3.3gの超軽量設計で、長時間の使用でも疲れにくい仕様です。付属の充電ケースは、手のひらに収まるコンパクトサイズで、厚さ約22mmのスリムデザイン。ポケットや小さなバッグにも収納しやすく、持ち運びに便利です。

カラーも多色展開されており、価格は5000円以下とお買い得。Type-C充電に対応し、スタイリッシュかつ実用的なイヤホンです。

 

ソニー WF-1000XM5

ソニーのワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM5 は、最先端のノイズキャンセリング技術と高音質を備えた完全ワイヤレスイヤホンです。従来モデルWF-1000XM4と比較して約20%のノイズ低減を実現。さらに、左右それぞれに3つずつ配置されたマルチノイズセンサーマイクにより、細かな環境ノイズまでしっかりと抑えます。

音質面では、ソニー独自の8.4mmドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を採用し、低音域から高音域までクリアで迫力のあるサウンドを再生。特に低音の深みと高音の伸びやかさを両立させるために、ドーム部とエッジ部に異なる素材を組み合わせた振動板構造を採用しています。

従来のWF-1000XM4と比較して約25%小型化し、重量も片耳7.3g → 5.9gと軽量化。また、マイク部分には風ノイズを軽減する特殊加工が施されており、屋外でもクリアな通話が可能です。

通話品質も向上しており、高精度ボイスピックアップテクノロジーと骨伝導センサーを組み合わせることで、騒がしい環境下でもクリアな音声を届けることができます。さらに、Bluetoothのマルチポイント接続に対応しており、スマートフォンとPCなど2台のデバイスに同時接続が可能。

現在、Amazonでは33,880円で販売されています。オーディオ性能、快適な装着感、優れた通話品質を兼ね備えたハイエンドイヤホンとして、定評のあるモデルです。

イヤホン WF-1000XM5の国内版と海外版の違いは?買っても問題ない?
ソニーから発売されているワイヤレスイヤホンの「WF-1000XM5」。このWF-1000XM5には、国内版と海外版があります。ここでは、この両者の違いについて解説します。

ソニー WF-C510

ソニーの完全ワイヤレスイヤホンWF-C510は、軽量でコンパクトなデザインながら、優れた音質と便利な機能を備えたモデルです。イヤホン本体はわずか4.6gで、長時間装着しても負担が少なく快適に使用できます。充電ケースも31gと非常に軽量で、持ち運びに便利です。高音から低音までバランスよく再生され、ボーカルも明瞭に聞こえます。

バッテリー性能も優れており、イヤホン本体は最大22時間の連続再生が可能です。これにより、日常的に使用する際にも長時間の移動中でも安心して使用できます。また、外音取り込み機能が搭載されており、イヤホンを装着したままでも周囲の音を確認できるため、会話や交通状況を把握するのが容易です。マルチポイント接続にも対応しており、スマートフォンとPCなどの2台のデバイスを同時接続できるため、音楽を聴きながら別のデバイスでの通話に切り替えるのもスムーズに行えます。

さらに、IPX4相当の防滴性能を備えているため、汗や小雨程度の水滴なら問題なく使用できるのも大きな魅力です。Bluetooth 5.3にも対応しており、接続の安定性が向上し、ワイヤレスで快適に音楽や通話が楽しめます。

現在、Amazonでは8,909円(税込)で販売されており、コストパフォーマンスの高いモデルです。

ソニーのイヤホン WF-C510の特徴と口コミまとめ!WF-C500との違いも紹介!
ソニーから発売されている「WF-C510」。この「WF-C510」の特徴と口コミ・評判など紹介します。

ソニー LinkBuds Open

LinkBuds Openは、新開発のリング型ドライバーユニットを搭載し、耳をふさがない開放的なリスニングスタイルが体験できます。

装着感にもこだわり、新設計のフィッティングサポーターにより快適性が向上。圧迫感が少なく、長時間の使用でもストレスを感じにくい仕様です。また、8時間のロングバッテリーや防滴性能(IPX4相当)を備え、日常のさまざまなシーンで活躍します。ワイドエリアタップ機能により、耳周りをタップするだけで操作できる点も便利です。

通話品質にも優れ、AI技術を活用した高精度ボイスピックアップテクノロジーでクリアな音声通話を実現。マルチポイント機能により、2台のデバイスに同時接続できるため、スマホとPCをシームレスに切り替えて利用できます。

本体連続再生時間8時間のロングバッテリー、充電器とあわせて14時間の再生が可能です。

さらに、DSEEやイコライザー調整による高音質、360 Reality Audio対応、LE Audio対応など最新技術も搭載。環境にも配慮した再生樹脂の使用やプラスチックフリーのパッケージを採用しています。2025年2月現在のAmazonでの価格は、22,980円程度。

LinkBuds Openは、快適な装着感と先進技術を融合し、日常に溶け込む新しいリスニング体験を提供するイヤホンです。

ソニーのイヤホン「LinkBuds Open」の特徴と口コミ・評判まとめ 周りの音も同時に聞ける!
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ソニー LinkBuds Fit

LinkBuds Fitは、軽やかで快適な装着感を実現する完全ワイヤレスイヤホンです。独自のフィッティングサポーターとイヤーピース、軽量デザインにより、多くの人に適したフィット感を提供します。ソニー完全ワイヤレス史上最高の外音取り込み性能と高性能ノイズキャンセリングを搭載し、環境音を聞きながらの「ながら聴き」と、没入感のあるリスニングをシームレスに切り替え可能です。

LDAC対応によりハイレゾ音質をワイヤレスで楽しめ、DSEE Extremeを搭載することで、圧縮音源もハイレゾ級の音質で再生可能。さらに、360 Reality Audioやヘッドトラッキング機能に対応し、臨場感あふれるサウンド体験を提供します。

2台の機器に同時接続できるマルチポイント機能を備え、スマートフォンとPCの併用もスムーズ。ワイドエリアタップやスピーク・トゥ・チャット機能などの直感的な操作も可能です。IPX4の防滴性能や長時間バッテリー、片耳使用にも対応し、日常使いに便利な機能を多数搭載。さらに、環境に配慮した素材を使用し、別売アクセサリーで自分好みにカスタマイズできます。

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Anker Soundcore A30i

Anker Soundcore A30i は、片耳約3.7gの軽量設計とコンパクトな充電ケースを採用したワイヤレスイヤホンです。アクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、電車やカフェなどでもクリアな音楽を楽しめます。

バッテリーは、本体のみで最大7時間(ANC使用時4時間)、充電ケース併用で最大24時間(ANC使用時15時間)再生可能。

Anker独自のBassUp技術により深みのある低音を実現し、高音質コーデックAACにも対応しています。2025年1月現在、Amazonでは6990円。

ワイヤレスイヤホン アンカー「Soundcore A30i」の特徴と口コミ・評判まとめ!
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Anker Soundcore P40i

AnkerのSoundcore P40iは、Bluetooth 5.3対応の完全ワイヤレスイヤホンです。ウルトラノイズキャンセリング 2.0を搭載し、周囲の騒音レベルに応じて自動的にノイズキャンセリングの強さを調整するため、どんな環境でも音楽に没入できます。

このイヤホンは、長時間の使用にも対応しており、イヤホン単体で最大12時間、充電ケースを併用すれば最大60時間の再生が可能です。また、10分の充電で約5時間の再生ができる急速充電機能も備えており、忙しい日常でも安心して使用できます。

音質にもこだわりがあり、Anker独自のBassUp技術と11mmの大型ドライバーを搭載することで、深みのある低音と迫力のあるサウンドを実現。さらに、専用のSoundcoreアプリを使えば、自分好みに音質を調整することもできます。

利便性の面でも優れており、マルチポイント接続に対応しているため、スマートフォンで音楽を聴きながらPCでのWeb会議にもスムーズに切り替え可能です。また、軽量設計で長時間装着しても負担が少なく、付属の5種類のイヤーチップによって、自分の耳に合ったフィット感を選べます。

価格は税込7,990円で、ブラック、オフホワイト、ネイビー、パープルの4色から選べます。高音質・高機能で快適なリスニング体験を提供するAnker Soundcore P40i。日常使いから仕事まで、幅広いシーンで活躍する一台です。

ワイヤレスイヤホン アンカー「Soundcore P40i」の特徴と口コミ・評判まとめ
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Anker Soundcore Sport X20

Ankerの「Soundcore Sport X20」は、スポーツやアウトドアでの使用に最適な完全ワイヤレスイヤホンです。耳掛けフックが付いており、ランニングや激しい運動中でもしっかりとフィットする設計になっています。IP68規格に対応し、防塵・防水性能が非常に高いため、雨や汗を気にせず使用することができます。

また、アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載し、周囲の雑音を低減しながら快適に音楽を楽しめるほか、外音取り込みモードも備えており、必要に応じて周囲の音を聞くことができます。バッテリー性能も優れており、イヤホン単体で最大12時間、充電ケースを併用すれば最大48時間の再生が可能です。さらに、5分間の充電で約2時間使用できる急速充電機能も搭載されています。

専用アプリにも対応しており、イコライザーの調整やカスタマイズが可能です。スポーツやアウトドアで快適に音楽を楽しみたい方におすすめのイヤホンです。

Ankerのイヤホン「Soundcore Sport X20」の特徴と口コミ・評判まとめ
Ankerから発売されている「Soundcore Sport X20」。この「Soundcore Sport X20」の特徴や口コミ・評判など紹介します。

JBL LIVE BUDS 3

JBL LIVE BUDS 3 は、軽量・コンパクト設計と高い装着性を実現した完全ワイヤレスイヤホンです。ハイレゾワイヤレスに対応し、チタニウム採用の高性能10mmダイナミックドライバーにより、前モデルよりも約2dB強化された低音を提供します。

ハイブリッドノイズキャンセリング機能を搭載し、リアルタイム補正により快適なリスニング環境を実現。さらに、日本語表示対応のスマートタッチディスプレイ付き充電ケースを備え、直感的な操作が可能です。

Bluetooth 5.3 に対応し、タブレットやスマートフォンなど複数のデバイスと接続可能。マルチポイント機能により、2台のBluetoothデバイスを同時に接続できます。耐水仕様で、タッチコントロールやアプリ操作にも対応しています。

JBL LIVE BUDS 3の特徴と口コミ・評判まとめ!
JBLから発売されている完全ワイヤレスイヤホンの「LIVE BUDS 3」。このJBL LIVE BUDS 3の特徴や口コミ・評判など紹介します。

ラスタバナナ RTWS07

ラスタバナナの「Air伝導イヤホン RTWS07WH」は、Bluetooth 5.3対応の完全ワイヤレスイヤホンで、オープンイヤー型の設計を採用しています。この設計により、耳を塞がずに音楽を楽しみながら、周囲の音や会話も聞き取ることができます。さらに、ハンズフリー通話に対応しており、片耳でも両耳でも使用可能です。操作は片手で音楽の再生・停止・早送り・巻き戻しなどを行うことができます。

防水性能はIPX4相当で、水しぶき程度の水には耐えられますが、水中での使用はできません。また、バッテリーの持ちは、最大9時間の音楽再生、最大6.5時間の通話が可能です。充電ケースを使用すれば最大150時間の待機時間を確保できます。イヤホン本体の充電時間は約1時間、充電ケースの充電時間も約1時間です。

製品の仕様として、対応コーデックはSBC、無線通信距離は約10mとなっており、マルチポイント接続には対応していません。イヤホン本体の重さは約10g、充電ケースは約50gです。

販売価格は通常3,990円程度。

ラスタバナナ ワイヤレスイヤホン「RTWS07」の特徴と口コミ・評判まとめ。オープンイヤータイプを採用
ラスタバナナから発売されている完全ワイヤレスイヤホンの「RTWS07」。この「RTWS07」の特徴と口コミ・評判を紹介します。